モンスターハンターへ挑む

えー、考えてばかりではどうしたってモンスターハンターはクリアできないので、
えい、ままよ、とばかりに挑んでみました。


前回はハンマーで挑んでティガの兄貴に苦汁を嘗めさせられたので、
今回は頼れる女王、ロイヤルローズで挑んでみました。
この間の記事で検証しました通り、手数武器が大連続クエに挑む際は毒武器が有効!
と信じ込み、いざ大闘技場へ。






片手DEレウスの立ち回りがまだまだですw
が、閃光玉をきっちりあて6分少々で料理しました。


次、問題のティガレックス!!
前回覚えた振ってくる位置*1に落とし穴と爆弾を仕掛け、
戦闘開始。
思い出すのは、やはり訓練所。
闘技場訓練のティガ片手は毒武器。
そう、教官はこれを見越してあの訓練を用意していたんだよ(AA略
な、なんだってー>ΩΩΩ








ウソです。








でもホントです。
訓練所の感覚を思い出した、って部分はホントです。
結局、怒り時2発は恐らく耐えきれないし、
残りモンスのために制約もある。
まるっきり訓練所。


そう考えたら結構楽な気分でプレーできました。
気分ってのは実際の動きにも影響するよね。
緊張していると、動きが硬くなって被弾が増えちゃったり、
チャンスに攻撃できなかったりする。


つってもね、
なんか出てきたティガさんがまたデカかったんだよw
回避がちょっとでもアレだとアレしちゃうアレだったんだ。
氷の目と炎の心と毒の剣でチクチクチクチクチクチクチクチク。


ええ。
やったりました。
Gティガ片手でやったりました。
いやぁ、片手剣、そしてロイローの持つ強さを実感しましたよ。
でも、慎重になりすぎてこの時点で30分針。


時間がかかりすぎですね。



この時の装備は実はいつもの近接汎用装備。
匠・業物・耳栓・高速砥石(武器スロ1使用)。
超汎用装備。
見切り+1と迷ったけど、今回は手数の多い片手剣で挑むということもあり、
出来るだけ切羽詰まらないように時間的余裕が欲しいというのもあり、
高速砥石を選択いたしました。


時間的な余裕はなく、
どう考えても俺っちの腕ではナルガクルガとラージャンを16分で倒せるとは思えませんが、
ここはあえてリタをせずにどれくらい余裕がないのかチャレンジしてみました。


ナルガ、こいつぁ良いナルガだった。
素直な動きしかしないいいナルガだった。
7分くらいで沈んでくれたと思う。
ローズも素晴らしいエフェクトの出し方をしていた。
確実に1/2を超えた超超確率でエフェクトが出てた。


残り時間は10分をとうに切っている。
焦らず、しかも濃密に攻めれば、あるいは…
そんな考えが中の下ハンターの頭の中を過ったその刹那…


はい、ラージャン無理w


えー
普通に時間切れでした…



でも光明は見えた!!
ロイヤルローズでイケるかも知れない!
多分w


やっぱり回避性能の装備を整えよう。
ティガの時間を短縮するにはそれが一番早いと思う。
残り時間が少なくなればなるほど、焦りが出て普段できることもできなくなる。
だから、少しでも余裕を持つための回避性能、ということにしよう。








これだけ時間がかかると、一日1回しかできないってのが痛いな…
時間が、、、
MHP2Gを練習する時間が欲しい…
夏期休暇はまだれすか^q^








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*1:どーでもいいけど訓練所の時に最初にいるポジション辺りに降ってくるんだね。