コスパ以外でも

時折、吉野家松屋などの牛丼チェーン店に行きます。
週に一回か2週に一回くらいかな。


牛丼が復活したのがいつかは覚えてないんですけど、
狂牛病騒ぎで一時期牛丼がほとんどの店舗から消え、牛丼の代替品が豚丼で、
お店のメインが豚丼になり、味が徐々に変わっていき、牛丼が復活してからもまだあるわけです。
この豚丼、はたして「とんどん」なのか「ぶたどん」なのかは存じませんが*1、牛丼が復活してからも残っております。


ってか、俺っち、復活した牛丼よりも豚丼の方が好きです。


元々、牛肉よりも豚肉の方が好きな貧乏人人間と言うのもあるんですけど、
割と長いこと改良が入って、普通にうまいと感じます。
何より、牛丼よりもryoking的メインである紅生姜との相性が抜群。


そう、下町で一位二位を争うほどの紅生姜フェチなryokingは、
豚丼・牛丼と言えば紅生姜なのです。ベニショ最高。
最近は、松屋豚丼+生卵+焼き肉のたれバーベキュー味+七味+紅生姜てんこ盛り
と言うカオスな感じで豚丼をほおばっております。
これがまたうまいんだ。
豚丼に置いてある焼き肉のたれをかけると相当いい感じです。
少しだけかければOK。


次は納豆を豚丼にかけてみようとたくらんでいます。


豚丼>>>越えられない壁>>>牛丼
これはコスパ以外にも様々な要素があります。豚、うまい。

*1:俺っちの中では「ぶたどん」