今日の一言

2 月2日

親心でも兄心でも友達心でも ましてや 恋心でもない 不思議な感覚。 それが素直に「おめでとう」を言えない 理由の核なんだと そう思う。

8/4

伝える機会も無く、勇気も無いのに、 気持ちだけが 自分の中で蓄積していく。 モヤモヤというか、 その気持ちを抱くこと事態は、結構、楽しかったりするのだが、 ふとした瞬間に、 心が締め付けられるような気持ちにもなる。 あれ、 これ、 本物じゃない?

7/31

本気になっても、 いいですか?

7/27

恋したって、いいじゃない。

7/15

君の隣が僕なら楽しい日々を約束するのに。 僕なら笑顔の数を増やせるのに。 君の隣で笑顔の僕と 笑顔で過ごしていけるのに。 全部本音で話すのに。 僕なら君を傷つけやしないのに。

7/10

とことん甘ちゃんな自分に虫酸が走る。 足元を見詰めろと、 自分で自分に言い聞かせたい。 全く…ダメ。

6/20

理ではわかっている。 しかし、 情が邪魔をする。 どちらも、己の出した答えに他ならない。 それが自身を苦しめる。

絶望からスタート

先日、 はっきりと 「もう、自分には連絡手段がない」と知りました。 自発的に己から何かを発することは、もうできないと思ったら、 少し泣けました。 一言、 残酷に言い放ってくれたら、どんなにか楽だろうと、 また泣けました。

5/24

傍らに僕がいなくとも、僕は唯、貴方の幸せを請い願う。

5/10

こんなに辛いのなら、 それが恋だと、気が付かないほうが良かった。

4/13

もう、一体どの気持ちが「好き」なんだか、良くわからない。 良くわからないから、昔、確かに感じていた「好き」にしがみ付いている気がする。 もっと簡単だったっけ。。。 もっと重かったっけ。。。 もっと もっと もっと もっと。。。

2/17

僕は今までも、 これからも、 ずっと ずっと 貴女との一年半を胸に、 大きな絶望と、微かな希望を詰めて、 道を歩いて行くんだろう。 いつか、いつの日か、道が重なる事を夢見て。 それを望みに。嘆きに。

2/14

いつだって、僕が一番欲しいのはモノじゃなく、君の笑顔だ。 でも、それが今、一番手に入れられないものなんだ。

1/5

好きと 悲しいは 紙一重。

12/27

未だに、 君への気持ちが 僕の袖を引く。 それきっと、 特別な何かだ。 恋や愛ではない、 何かだと、 そう思う。

12/21

そんなはずも無いのに、 そんなはずは無いと思っているのに、 小さな望みを捨てられない。 そんな僕は きっと 弱い人間だ。

12月の追憶

世の中が年の最後の月に入り、浮つき出す頃、 街がイルミネーションで彩られ、華やぎだす頃、 世間がクリスマスだと、浮き足立つ頃、 僕は君との想い出に囚われる。 一つは、 喧嘩をした後、二人で過ごしたクリスマス。 ダンヒルのライターを貰ったね。 手作…

12月のあの日、 何が正解かわからなかった。 僕には 待つことしか出来なくなった。

12/6

吹っ切ったほうがかっこいいのかもしれない。 忘れたほうが、潔いのかもしれない。 次へ行ったほうが、貴方の為なのかもしれない。 でも、 君を忘れるくらいなら、 僕は かっこ悪くてよい。 潔さなんていらない。 理由なんて、 いらない。

12/1

思い出は忘れられるけど、想い出は忘れられない。

11/24

ごめんなさいだけ 言わせて欲しい。

11/22

忘れても 忘れなくても 悲しいなら、 覚えていたい。

11/21

ずるいの君? それとも僕?