妄想

自分がモンスターになってハンターを狩る
という、ハンターハンター的なものを夢で見ました。
攻撃方法はPSPのボタンそれぞれに固有行動が割り当てられていて、
通常のモンスターよりもよりアグレッシブに攻撃できるシステムでした。


怒りについては
クエの最中に太刀の練気ゲージみたいなものがたまっていき、
定量を超えると自分で発動可能、といったシステムでした。
もちろん、その「怒りゲージ」は時間の経過とともに一定量づつ減っていきます。
怒りモードに移行すると一定時間、怒り時ステータスになり、
強力な攻撃や特殊行動などがとれる模様でした。


移動は、通常のモンハンと違って、ハンターを追っかけられるシステムなのですが、
殆どのモンスは飛行せねばならず、着地に隙ができる、というリスクもありました。
ハンターの位置は自マキ的に分かっていました。


当然、回復薬の使用はできませんが、
水辺へ行って水を飲んだり、巣で寝たりという行動はできました。
ま、砥石とかはモンスには必要ないですからね。


妄想の中なのに割合きちんとしたシステムになってるなぁ、
なんて感心しました。
自分の妄想力に感服ですw


おそらく、
寝る前にモンスの能力についていろいろ考えていたので、
そんな妄想的な夢をみたのでしょう。




・・・ま、そもそも考えていたことがアレなわけですが、
自分の頭の中にあることしか夢に出てこないのが普通でしょうから、
頭の中では「青クック先生最強」とか考えてました。
まぁ、あくまで全部妄想の世界ですけど、
突進の威力及び速度
怒り時の速度アップ

使いこなせば(?)かなりいいモンス。


ってか、
クック先生の行動って、ちゃんと作り込まれてるよなぁ、と感心しました。
オンラインゲームであるMHFとか、
新モンスが出ますけど、
攻撃に限らず動きが「プログラムプログラム」しすぎてて、
生物感が薄い気がするんだよねぇ。。。


ベルキュロスしかり、アクラヴァシムしかり。
そういう意味ではヴォルガノスはよくできていると思います。はい。
動きが生物っぽいし。
まぁ、その場でいきなり飛び跳ねるのはちょっとあれですけど、
それを差し引いてもよい出来だと思います。


ただ、
MHシリーズの、ある意味最初の難関として立ちはだかるクック先生は
やはり完成度が違うというか、
格の違いを感じますね。
クック先生の亜種である青クック先生もまた素晴らしい。
色合いもかっこいいしね。


先生を激昂ラージャンみたいにステータスや行動を上げたら、
ホントに手をつけられないんじゃないかと思います。
1.咆哮する凶クック
2.ストレートに火を吐く凶クック
3.音爆弾の効かない凶クック
4.振り返りが正確な凶クック
5.より速度の上がった凶クック
6.体力ももう半端ない凶クック
もうね、手がつけられませんよ。
こら、そこ!
ガルルガっぽいとか言わないの!
違うの!
クックなの!
あくまでもかわいらしいクック先生が本気だしただけ!
そんなことを考える中堅社員w



とりとめもない妄想劇w