裸百貫
One piece 45巻を読みました。
- 作者: 尾田栄一郎
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/03/02
- メディア: ペーパーバック
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ウォーターセブン編は終わりで。ええ。
何とも、まぁ、またもや泣きました。
ウソップで泣き、
フランキーで泣き、
フランキー一家で泣き、
ルフィの泣き顔で泣き、、、
泣かせすぎだ。
でも、個人的にツボだったのは、オイモとカーシーがガレーラで働いてて、
ウソップをそこはかとなく尊敬というか、認めながら話しているシーンです。
結局、狙撃の王は残らなんだか、いつかエルバブの地で・・・
はい。
そげキングが教えてくれた真実を、とても感謝してるんだろうなぁ、と。
是非、尾田栄一郎氏にはエルバブのエピソードも書いていただきたい。
その他、驚きの真実や、感動の再開なんかもあり、
「節目」としてはいい巻だったかな、と。
チョッパーに懸賞がかかったのが、なんとも気がかり。
黒ヒゲのあの能力は無しだろう。。。とか思いました。闇て。。。
果てさて、
ミドルネームの“D”の謎は、いつになったら解けるのでしょうwww