2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ほうほう

蒼井優ってさ、良く見ると可愛くないんだけど、 可愛いよね。うん。かわいい。 なんだろね、あの空気感は。。。

4/13

もう、一体どの気持ちが「好き」なんだか、良くわからない。 良くわからないから、昔、確かに感じていた「好き」にしがみ付いている気がする。 もっと簡単だったっけ。。。 もっと重かったっけ。。。 もっと もっと もっと もっと。。。

やっぱり

本上まなみはいい。誰がなんと言おうといい。人妻だけど、本上まなみはいい。別格。

朝の電車

日比谷線に乗って通勤してるんですが、普段、かなり混んでて、満員電車には慣れてると思ってました。 が、今朝の混み方は異常だった…2本やりすごして、やっと乗れた。 どんなだよ!!!

最近

ちょこちょこっとある掲示板にお邪魔してはクスクスしとります。 『漢の果実酒』民明書房刊… とてもセンス溢るる、ボクメーツ氏。 LOVE男塾。

ガム

仕事中、イライラを少しでも抑える為に、ガムを噛んでることが多いです。 ブルーベリーとかミントとかそんな味ばっかりで飽きるわけよ、毎日のことだから。 ブルーベリーは好きだけどねぇ… どうかね、ナムル味とか、炒飯味とか、ステーキ味とか。 食べ物味よ…

(-д-):「肉うどん」等と言うぞんざいな名前を付けられて、良く肉うどんは怒らないなぁ、と感心するも、良く考えたら、結構いい響きな気がする。 ええ。語感が好きです。肉うどん。

なんだそりゃ

「今はryokingの独身ネタをいじってるけど、ホントに彼女できたら、ちょっとショック」 なんですかそりゃ。どうすりゃいいっすか。わけわかめ。混乱。 って言うか、万年「イイ人」キャラかよ。

しっかし、

永作博美は、なんで歳とってもあんなにかわいいんだろうかね。 すごいよね。うん。

現在21:50

未だにゴールは見えず。 いい加減帰りたい。 腹、減った。

無限Loop

「社交辞令だろうなぁ…」 「いや、もしかしたら違うかも」 「社交辞令を真に受けるほど恥ずかしいこともないしなぁ」 「かと言って社交辞令じゃなかったらそれこそ大損害だし…」 「だって、あまりにもいきなりだろう…」 「寿司ネタと一緒で、新鮮なうちのほ…

(-д-):「今度、飲みに行こう」は言えても、その先に大きな壁が存在するわけさ…

むんBGM

残業Timeに突入と同時にPCにイヤホンを射し、CDをぶっこむ経理Man。 外部の音をShutoutして、せっせと仕事をこなす。 本日は、HALCALI、HOME GROWN、プロディジー、エイジアンダブファンデーション。 仕事速度、さらに倍。

すげく

思うのはね、「ランバ・ラル体感ゲーム」とか欲しい。 彼の人生を体験できて、歴史も変えられる。みたいなやつ。 ホワイトベースを撃ち落としたり、地球連邦軍に勝利したり、ザビ家と対立して、 ジオンダイクンの意志を継ぐ国を作ったりできるのよ。 あぁ、 …

どうなんだ、それ

携帯電話を家に忘れたことに、昼間で気がつかない年頃の男。 別にいいや。と思ってしまっている、年頃の男。 でも、 MDプレーヤーを忘れたことに駅で気がつくと、遅刻するかもしれなくても 脱兎の如く家に舞い戻る。 NO MUSIC,NO 通勤。

本日の脳内リピート

なぜか、 シャ乱Qの「ズルい女」を ロマンポルシェが歌っているモノが脳内リピート(そんなもの聞いたことも無いのに)

本当の文才

「アクロバット」 まず、左上から右下に向かって真っすぐに降下。 そのまま消えていったとみせかけて、突如右上に出現。 その後、同じように左下に降下していくのかと思わせておいて、 ギリギリで急上昇のアクロバット。 そして反り返るように右上に舞い戻り…

胸に響くわ。。。

「何年、恋愛休んだら気が済むの?」だってさ。 さぁ、、、 わからんね。 ただ、 一つ言える悲しい事実は どの感情が恋愛なんだか、よく覚えてないんだよね。 休業ってか、廃業みたいな。 ああ、、、 いやだいやだ。

あんねぇ

昨日は「昼飯」のコーナーを忘れてたんではなく、食べてないのです。 因みに、土日も同様ですわ。

自分用

(-д-):みっけ。これは、キン肉マンマッスルジェネレーション(PSP)の裏ワザ。

4/3

豚骨醤油ラーメン、 いなり寿司(2ヶ)、 アロエヨーグルト

にんともかんとも

「大変だとぼやく前に、行動しろ」 これは、 うちのおかんの口癖。 確かにそうだ、と 判るんだけど、 実際に、大変な中にいると気がつく事は 「大変だ・・・」とぼやくことも、 結構ストレス解消になって必要なんではないかと。 そう思う。 まぁ、 言い過ぎ…

嫌になる

「まだ出来る」 「もっと出来る」 「まだやれる」 「もう限界」 自分の中の葛藤。 内なる戦い。 上司どうこうではなく、 己が己に求めるハードルをクリアしていないもどかしさ。 切なさ。 情けなさ。 それが俺っちを蝕んで、 でも、 止める訳にはいかんので…