イノシシ行くは茨の道
どうも、HR50で足踏み余裕です、ryokingです。
HR50試験、黒龍ことミラボレアス。
その姿は見たものを畏怖させ
その暴威は近寄るものを許さない
絶望の具現、恐怖の象徴
数多くの腕利きハンターがその前で何度も苦杯をなめた。
念願かなって、tomさんがINされたので、
希望通り、ウィークェン団鼓笛隊で試験ミラに挑んできました!
約2週間ぶりの狩りのtomさんに、少し大きな負担だったかなー、とあとから反省しきり…
でも、いつもの我々のスタイルで挑む!
これは曲げられません!
tomさんの火力支援に頼り切るのではなく、イノシシもイノシシなりに頑張りました!
なんせ、これは俺っちの試験!
鼓笛隊がもうワンランク上のタノシシを実現するためには、
どうしてもクリアしなければならない試験なのです。
二人合わせても防御力は400未満w
でも、そこにtomさんがいるからこそ、俺っちは何も恐れずに攻撃ができるのです。
倒れこみをできるだけ避け、
ひたすら足にスタンプ!着地に顔にぶん回し!
できることは全部した。
我々はこんな格好の狩りしかしてない。
スキル否定ではなく、自己満足だとよくわかっている。
でも、その自己満足を理解してくれる方とだから、全力を出せる。
俺っちはそれでいいと思う。
まだ、心は折れてない。
むしろ、燦々と燃えている。
笛の音色は途切れていない。
かける恥はかこうと思う。
ウィークェン式でクリアしてこそ、HR51の扉を開ける価値があると、
自分の狩人生活では、そう思っている。
攻撃スキルなし
低防御
それでも我々は「怖い」「楽しい」を目指して、また高い壁に挑む。
前回の記事にコメントを下さったVALNAさんはソロクリアされたようだ。
すごく勇気をもらった!
俺っちは俺っちなりにまだまだまだまだ、がんばります!!